カルチャーBONDSでは、ご会葬の方々にゆったりと故人を偲び、想い出を語りあって頂けるよう、ご葬家になり代わり心を込めておもてなしさせて頂きます。
また、ご葬家におくつろぎいただく控室には、深い悲しみの中少しでも心を癒していただけるようキッチン、バスルームなどを完備。ご自宅のようにご自由にお使いいただけます。
家族葬から社葬まで、お客様のご要望にあわせてご使用いただける、充実した設備が整っております。

深い悲しみの中で食事を召し上がるのですから、故人を偲ぶ語らいのひとときはゆっくりとお過ごしいただきたい。
そこで式後、会食の席はゆったりとした着席形式でおもてなし。
お料理は一品一品丹精込めてお造りし、目の前で揚げる熱々の天婦羅など、できたてそのままにお出しいたします。
通夜料理は儀式文化を大切にした精進料理と、江戸前すしや旬の魚介を使用した創作料理から、ご家族のご意向や宗派に合わせてお選びいただけます。

2日間のご葬儀は、喪主様が不慣れなしきたりや細かい手順等で不安や疑問を抱かれないよう、『お世話係』という女性サポーターが女性ならではのきめこまやかさでお手伝いいたします。
また、ご葬儀後も、法律的な手続きや法要等のアドバイスなど、ご葬家の立場に立ってご支援させていただきます。

※任意参加のサークル『こもれびの会』では、大切な人を亡くし深く心に傷を負っているご遺族の方へ、「グリーフ（悲嘆）ケア」といわれる心のケアサポートを行っております。

葬儀とは大切な人の死を悼み、感謝し、会葬者おひとりおひとりが最期のお別れを告げる大切なセレモニーであり、厳粛な「場」、非日常の聖なる空間でありたいと考えております。