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葬儀後の法要
お仏壇は何の意味があるのですか?
多くの日本人にとってお仏壇は、お位牌と共にご先祖様や亡くなった親族をお祀りし、対話をするためのものでしょう。
ですが、「仏壇」の本来の意味は、文字通り、仏像や仏具を飾り、仏様を祀る台のことです。家庭のお仏壇は、寺院にあるお仏壇(内陣)を小型にして、厨子と一体化して箱型にしたものです。ですから、お仏壇は家の中のお寺のような存在です。お寺のご本尊様から魂を入れてもらい、家にいてもお寺の本尊を守るよりどころになります。

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なぜ初七日法要なのに、告別式当日にやってしまうのですか?宗教・宗派上で問題ないのですか?
初七日法要とは本来、ご逝去から故人が迎える初の7日目に営む法要ですが、最近の葬儀日程がご逝去から3〜4日後に施行される場合が多く、その3〜4日後に再び法要に参集しなければならない事から合理性を重視し繰り上げて法要する機会が増えています。
追善供養(四十九日や一周忌法要)は法要日を境に越えて営む事を嫌うため、繰り上げて法要します。

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四十九日法要のときや一周忌法要のときには、いくらかご家族に包むものですか?
特に決まってはいませんが、施主側から料理や引物のおもてなしがありますので、一般的には一人10,000円位を御仏前として包むと良いでしょう。夫婦で法要に行かれる場合はそれに見合う金額(20,000円)が妥当でしょう。

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私たち夫婦には子供はいません。連れ合いが亡くなったあと仏壇は用意した方が良いのですか?あとあと仏壇を守っていく者がいません…。
その方その方の想いがおありになるので、1つの答えは出せないものですが、1つの例として申し上げますので参考にしていただけたらと思います。
基本的には残った方が宗派にのっとって仏壇もご用意し、お守りしていく事がよいと思います。菩提寺があるのなら今後の永代供養の事も含め、住職にご相談なさることをおすすめします。
菩提寺がない場合、永代供養をしてくださる寺及び施設がございますので、ご夫婦ともにお元気なうちにあちこちお訪ねになり、お決めになるとよいのではないでしょうか。またそのお気持を心許すご親族にもお伝えになり、書面で残しておかれても安心かとお思います。
仏壇、お位牌等は永代供養をしていただけるところにお納めなさるとよろしいでしょう。

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お墓をたてる時期は決まっていますか?
お墓は四十九日や一周忌などに合わせて建てるという様に考える方が多いようですが基本的にそういった仏事のときに建てなければいけないということはありません。また生前にお墓を建てるのは良くないという話しもありますが、実は生前にお墓を建てることは「寿陵(じゅりょう)」といって幸せな家族に果報を招く縁起の良いものといわれています。
大切なのは「仏を供養する気持ち」です。気持ちに余裕が出来たら、その日を吉日として建てるのが宜しいかと思います。

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